ライブスブログ

マリーアントワネットの『扇子』

 

たびたびマリーアントワネットのジュエリーをご紹介していますが、

今回は、私の好きなマリーアントワネットの愛用扇子のご紹介です。

 

扇面の花壷と草花は、典型的なロココ調。丸い赤や青のキラキラは金属の箔

ルイ16世&マリーアントワネットの時代(18世紀後期)のフランスで作られた扇。

 

 

現在保存されている扇の中でも、もっとも古い時代に作られた扇の類に属します。

骨部分が象牙で、扇面はもちろん布。親骨(左右外側の一番太い骨)全体と骨部分には、

銀細工で花模様が施されており、要にはシトリン色をした石が留められています。

 

可憐な扇子は・・・現在から想像できないくらいとっても素敵☆

素敵なドレスを着て、ゴージャスなジュエリーで身を飾り、

楽しい宴、パーティーに参加しているのでしょうね。。

 

今回のライブスblog通信:yukie

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