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クラシカルな立て爪リングのお悩み解決! ~元の形を活かしたカスタムオーダー編~
とうとう12月に入り、時の流れの速さをとても感じます。
2025年は1月に宣言した通り、新しいを追求し続けた1年間で、
毎月が師走だったような気がします。
私個人としては2026年も継続して新しいを追求していこうと考えております。
さて、前回の記事では立て爪のリングを新しい形に作り替えるリフォームをご紹介いたしましたが、
思い入れのあるお品物で”形はそのままに使いたい”とお考えの方もいらっしゃるのではないでしょうか。
今回はそんなご要望にお応えしたカスタム事例をご紹介していこうと思います。

今回お預かりしたお品物はこちら。一粒ダイヤモンド(1カラット)のリング。
1カラットのダイヤモンドとなるとダイヤモンドの直径が大きいため、
自然と爪や土台も大きくなります。
爪はカクカクしていてクラシカルな印象が強いですね。
横から見てみると、リングも石座も肉厚で大きく
ぽてっとした印象を受けます。
ご依頼頂いたお客様のご要望は、
思い入れがあるから、デザインは出来るだけ今のまま。
でもサプライズでプレゼントしたいからインパクトは欲しい!!
との事でした。
お好みは、パヴェティファニー® セッティングのエンゲージメントリング。
ティファニー® セッティングのデザインが誕生してから130週年のタイミングで
特別にデザインされたエンゲージメントリングとなります。
このデザインはそれはとても煌びやかで、まさにハイジュエリーです。
発注を頂き、早速爪の目立った角やリングの余分な丸みを削り落とし土台を整えたら
メレダイヤのサイズを割り出し、彫り留めの加工に移ります。
もちろん、石座側面の爪まで隙間なくダイアモンドを並べます。
クラシカルなデザインのリングが、ご希望のデザインになる!?
出来上がるまでは、ソワソワしています。
こちらが出来上がりです。
使用メレダイヤ:H&C G+SI2 0.8mm~1.3mm 0.41カラット


腕の丸みは削って、シノギと言われる山形にしてから
センターのラインを残してリング両面にダイヤモンドを敷き詰め。
腕の半分までパヴェセッティングで彫り留めしています。
1カラットのダイヤモンドを留める爪も丸くなり、印象が上品に見えます。
いかがでしょうか?
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今あるモノを大切に使う~カスタム・リフォーム~のご紹介でした。
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